原因不明治らない方
原因不明！！？？
治療を受けているのに治らない方
年齢のせいだと言われた！！
お悩みの方 ぜひ、お読みください
痛くなった原因が転んだ打つけたひねったならば原因が単純明快ですが
何もしていないのに、腰が痛い、肩が痛い
これは様々な原因が痛みを生んでいるのです
肩が辛いから肩を揉んでも治りません
腰が痛いからマッサージしても治りません
右膝が痛いからマッサージ、ストレッチをされても改善しません。
整形で検査をしても歳のせいだと言われませんでしたか？
整形や治療院では手術を勧められませんでしたか？
痛みの原因が他の箇所にあるからなのです
そこで当院は、検査をして説明し治療を行います
整形外科で手術をお考えの方
腰痛ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性膝関節での人工関節や肘の痛みなどで手術を考えている方、手術する前にもう一度治療をしてみませんか？
本州のとある治療サロンでは、人工関節を入れなくてはならないと言われた方が治療を受けたことによってなんと８割の方が手術をしなくて良くなったと
年齢のせいだと諦めている方
加齢のせいとは医学的に筋力の衰えが一番原因になります。
８０歳、９０歳で元気な方が周りにもいますよね？
その方は歳のせいという言葉当てはまりませんよね。
体のバランスが崩れ、筋力が落ちた結果痛みが出現しているだけなので年齢のせいではありません。
詳細な検査をして原因を見つけ痛みや不快感を解消しましょう！！
全身診療 / 診察と治療について
全身診療の考え方を重視しています
当院の検査から治療は、痛いところにのみの治療ではなく原因をしっかり特定してからの治療を重視しています。 体には筋膜と呼ばれる膜で全身を覆っているので一カ所に問題があるとその他にも影響がくるのです。 また、筋連鎖や骨連鎖などと呼ばれる仕組みが体には存在します。 例をあげますと、前日歩きすぎて筋肉痛になると翌日に肩こりや腰痛になったりします。 これは筋膜の関連性や筋肉が硬くなってしまいスムーズに関節の動きがでなくなり、腰や肩周囲の筋肉に負担が掛かってしまうのです。 これに対して痛みのある肩や腰ばかりを治療してもなかなか軽快には向かいません。 原因に対してしっかり治療をし、また症状のある箇所にも治療を行う事により早期の症状の軽快や治癒が可能になります。
原因がこんな場所にあった！？
骨盤や背骨が悪くなると下の図のような症状がでます。 更に腕や足の原因を含めると沢山の症状が出現します！！
まず、問診から始めます
しっかりとした問診から始めます。
・今の痛み、過去の怪我や痛み
・痛い場所以外の問診もあります
問診にて現在の痛みや過去のケガ、徒手検査や症状によっては超音波診断機（エコー）にて検査をします。考えられる原因を説明させて頂きます。
原因を考えられる全ての箇所（痛いところ以外も）を評価、検査します
・座った姿勢で肩の高さ、身体の捻れをみます
・立った状態で更に骨盤の歪みなどを検査します
・仰向けの状態で更に検査をすすめます
・ヘルニアや神経症状に対して検査をします
・筋肉の連鎖、骨の連鎖、皮膚の連動などを検査
・痛いところ以外からの試行治療をします
・その他、必要に応じて検査します
・原因の説明をさせて頂きます
問診、検査結果に基づき治療をすすめます
様々な手技療法やマッサージ、物理療法、温熱療法、運動療法などで治療を行います。行う治療手技は
● マニュアルセラピー ● 筋膜リリース ● AKA療法 ● 身体連鎖（運動の連鎖）療法
● トリガーポイント療法 ● 骨盤脊柱治療 ● 内臓マニュピュレーション（内臓治療）
● その他
痛みの程度や痛みの原因が病んでいる箇所に無い場合は、患部の治療を行わない場合もあります。治療後は、ご自宅で行えるストレッチや安静方法などを指導します。
症例について
Gさん 男性 ４０代
３日前に右の股関節を痛め来院。検査の結果、骨盤と左の膝関節が原因であった。右の股関節を触らずに、骨盤と左膝のみの治療後痛みが一回で軽快しその後は良好である。
Ｈさん 女性 ６０代
３ヶ月前から右手の指先に痺れがあったが、整形外科ではレントゲンやMRIの画像では問題なし。来院時、痺れ強く握力も10Kg程度しかなかった。検査の結果、骨盤と右下腿に原因があると判断。骨盤と右下腿の治療後は、痺れが半減し握力は17Kgに回復している。更にそのまま右腕の治療を続け、痺れは1割程度に、握力は20Kg台まで回復した。その後は８回の通院で自覚症状がない程度まで改善している。
上記は本当にごく一部の症例ですが、この他にも様々な方が来院しています。
整形疾患以外の方も沢山来院していますので不安な方はお問合せください。
ご来院頂く際は、保険証をご持参ください。
※保険を使わない方は窓口で「使いません」とお伝え頂ければ結構です
